- 2020-01-14
消費税還付に大きな影響!消費税法改正 - 2020-01-10
海外不動産投資に待った! 2020年税制改正 - 2020-01-09
2020年税制改正 大綱 - 2018-01-11
平成30年税制改正:所得税編 - 2018-01-05
平成30年税制改正大綱
2016-08-16
税理士との連携Category: 税務調査
Category: 税務調査
税務調査を行う上で、大切なことは税理士としっかり連携をとること。
税理士をだませたからといって、経費が認められるわけではない。
まず事実関係を社長と税理士とで一致させることです。
そうすれば、準備すべき資料や対応すべき対応が明らかになり、税務調査も
問題なく対応できます。
逆に、社長と税理士とで話が食い違ってくると、税務調査はかえって長引いてしまいます。
また、税務調査においては、社長が終日同席している必要はありません。
税務署サイドからの要請に応じて、ポイントポイントで対応すれば、通常の仕事をしても
通常は差支えありません。
税務調査で数日無駄にすることほど、社長にとって無駄なことはないのです。
それができるためにも、顧問税理士さんとはうまく連携を図ってください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
高橋公認会計士事務所
http://www.motoki-kaikei.com/
住所:埼玉県さいたま市見沼区深作2-3-19
TEL:048-872-6946 (FAX:048-872-6947)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇